死にそうになった

突然しにたくなった

ことに発端は以前勤めていた会社の事で関係役所に告発文書を送ってからだ、詳細は省くがもし公になれは新聞沙汰になる、と思い悩んだ。

それともう一つはある人との関係である、この人ともタクシーでであったが、人の事お構いなしに電話がかかり迷惑していた。

大きくこの二つの事、それとあるアニメを見て私と同じ問題で悩んだ人の事を見てからだ。

突然苦しくなった、居ても立っても居られないような状態になった、ベランダに出てタバコを吸った、このまま飛び降りるんじゃないかと思った。

部屋に入り布団に入ったが気分がものすごく悪い、ラジオ聞いた太田がしゃべっていた、テレビをつけた、なにも頭に入らないチャンネルを変えた、その後眠った、一時間ほど寝むった、そのあとこれを書いている。

基本的に何かに頼りたいとか、このことを利用してやろうとか思っていると逆に利用されてしまうみたいだ。

面接した会社は縁がなかった、それはそれでいい、タクシー会社の中にも一部しっかりした会社がある、そう思った。

今のブラック会社に利用されてたまるか、そう思った。